鳥取県は中国地方の北東部に位置し、
青く澄み渡る日本海と中国山地の山々が連なる豊かな環境に囲まれた県です。
海・山・里の豊かな自然環境に恵まれ、
日々素晴らしい食材が数多く生み出されています。
鳥取県で生産された農林水産物や加工品を
応援する飲食店や事業者が
「食のみやこ鳥取県」推進サポーターとして、
広く県内外に鳥取の食のすばらしさを
発信しています。
鳥取和牛
岩ガキ(夏輝)
境港天然本マグロ
鳥取地どりピヨ
モサエビ
松葉がに
とっとりジビエ
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- 鳥取和牛
- 鳥取の豊かな自然環境で育てられた脂が違う、突き抜ける風味と繊細な舌ざわり。中でもオレイン酸をより多く含むワンランク上の「鳥取和牛オレイン55」は一度食べていただきたい奇跡の和牛。
- 取扱時期:通年
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- 鳥取地どりピヨ
- シャモがベースの鳥取の地鶏。歯ごたえが良く、脂肪分が少なくヘルシーで、コクとうま味が備わっている。
- 取扱時期:通年
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- とっとりジビエ
- 育った環境が味に直結するジビエ。鳥取は天然水の恵みを受けた木の実などエサが豊富。また、捕獲後の処理が適切であるため、良い状態で料理人の手元に届く点でも高い評価を得ている。
- 取扱時期:通年
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- 岩ガキ(夏輝)
- 鳥取で採れた岩ガキは「夏輝(なつき)」と呼ばれ、素潜り漁等で採られた天然もの。鳥取の夏の究極の味覚。
- 取扱時期:6月~8月
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- 境港天然本マグロ
- 鳥取県境港は日本有数の生のマグロ水揚げ港。生鮮流通ならではの、活きのよい滑らかな舌触りが楽しめる。
- 取扱時期:6月~8月
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- シロイカ
- 地元ではシロイカと呼ばれるケンサキイカ。甘みが強く濃厚な味わいが人気の、鳥取の夏を代表する味覚。
- 取扱時期:6月~11月
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- 梨
- 鳥取県といえば梨。特に二十世紀梨はジューシーで、シャキシャキとした食感が特徴の鳥取を代表する品種。最近では、芳醇な甘みが最大の特徴の新品種「新甘泉(しんかんせん)」、甘くて大玉「王秋」など、夏から秋を通して様々な品種が楽しめる。
- 取扱時期:8月~11月
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- モサエビ
- 弾力のある食感や旨味が強く、甘みは甘エビ以上。鮮度劣化が早く地元でしか味わえない、幻のエビ。
- 取扱時期:9月~5月
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- ハタハタ
- 大きくなるほど脂ののりが良くなるのが特徴。約10%以上の脂肪を持つ全長20cm以上の「とろはた」は、とろける旨さに自信アリ。
- 取扱時期:9月~5月
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- ねばりっこ
- 鳥取県の園芸試験場で開発育成された長いもの新品種。肉質が緻密で粘りが強くアクが少ないのが特徴。
- 取扱時期:10月~12月
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- 松葉がに
- 鳥取の冬の味覚の王者。ぎっしりと詰まった身と上質な味はまさに極上。松葉がにの中でも5つの厳しい基準をクリアした「五輝星(いつきぼし)」は滅多にお目にかかれないプレミアムブランド。
- 取扱時期:11月上旬~3月中旬
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- 鳥取茸王
- 「菌興115号」を用いて、原木栽培され傘径・厚さなどの規格を満たした生しいたけ。肉厚で弾力、風味があり「山アワビ」とも称されるきのこの最高級ブランド。
- 取扱時期:12月~3月