下見会&お食事会レポート
「SAKE AND JAPANESE RESTARANT螢月」 は、池袋駅から5分ほど歩いた閑静なエリアにある隠れ家的なお店。「グランドハイアットホテル」などで知られる、杉本貴志氏プロデュースによる店内は、スタイリッシュで落ち着いた雰囲気。老舗料亭で腕と感性を磨いてきた料理長が、丁寧に仕上げる繊細な和食が味わえます。今回は、大人のくつろぎを演出する「螢月」に、秘書の方々にお集まりいただきました。
JR・地下鉄飯田橋駅から徒歩2〜3分。全室完全個室。
アサヒプレミアム生ビール熟撰のおもてなし
秘書会員の皆様
参加された秘書会員の皆様
今回お集まりいただいたのは、通信会社、総合商社、食品メーカー、医薬品会社、通信機器メーカーなど、幅広い分野でご活躍の9人の秘書の方々。比較的人数の多い下見会とあって、皆さん、交換した名刺を見ながら、顔と名前を一致させようと努力していらっしゃいました。悩みの相談やおすすめのお店など、自由に語らっていただきました。
大人の饗宴を祝して「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」で乾杯
平日とあって、急いで業務を切り上げて駆けつけてくださった秘書会員の皆さん。まずは「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」で、乾杯! たちまち、「美味しい!」という華やいだ声が上がります。いつもはビールをあまり飲まないという会員の方が、「美味しくて、ついひと口でこんなに飲んでしまいました」と驚く場面も。前菜が運ばれてくると、「大人の味わいですね」「和食に合いますね」と、旬の味覚が詰まった和食と特別なビールのハーモニーを、ゆっくりと味わっておられました。
季節の味覚を堪能できる板長の心づくし

今回は、8400円の「月明かり」コース(2日前までに要予約)をベースに、女性の方々へのおもてなしということで、アレンジしていただきました。魚河岸や契約農家に足を運び、四季折々の食材を探し、新たなメニューを日々ご提供する、料理長のこだわりは、コースにも色濃く反映されており、秋の味覚をふんだんに盛り込んだ、彩りも豊かな旬の逸品に、秘書会員の皆さんも、終始ご満悦のご様子でした。

【前菜】唐墨、松葉銀杏、秋鮭柚香焼、汲み湯葉ウニのせ 【凌ぎ】うらじろ巻き、ゆかり胡瓜 【お椀】葛打鮑、湿地、松葉柚子《清汁仕立て》【造里】本鮪中トロ、天然平目、関イサキ、薬味一式 【焼肴】鴨身巻き松茸 酢橘 【煮物】菊花蕪の蟹餡かけ 【揚げ物】里芋、茄子、海老の揚げ出し 【留肴】〆秋鯖卯の花和え【食事】栗おこわ 赤出汁 香の物 【甘味】べっ甲無花果

 




和やかな雰囲気のなか会食が進みます

秘書業務に加え、法務業務や派遣社員の管理などを任されている方も多かった、今回の下見会。「派遣の方と、ボスとの板挟みになってしまって」「会社が合併し、他の秘書の方と連携するシーンが増えました。皆さんの意思疎通のコツなどお聞きできればと思います」と、相談したいことをおもちの秘書会員の方が多数いらっしゃいました。それだけに、情報交換が活発に行われていました。

なかには、「ほぼ毎日、手土産を選んでいます」という会員の方も。「『こちら秘書室』の『とっておきの手土産ガイド』を利用しています」「手土産を注文するとき、少し多めにお願いして、ご自分で味見をされてもよいのでは?」など、アドバイスが飛び出します。「海外のお客様に差し上げる手土産は?」との相談には、「海外のお客様には、ワンポイントが入っているストッキングがいいですよ」という意見に、「私も驚きましたが、奥様などに差し上げるのか、本当に喜んでいただけて」と同意する声が寄せられていました。

皆さんが最も苦労しているのは、接待場所選び。「お店についてもちろん下調べはしますが、実際見に行かないとわからないことが多いですね」「やはり実際見に行きたいですよね」という声が聞かれ、それだけに下見会の当選を喜んでいただけた様子です。夜の接待以外にも、ランチミーティングの場所選びに会議弁当のデリバリー、接待場所までの車の手配など、あらゆることに気遣いが必要とされる秘書業務が垣間見える話題でした。

激務の合間のプライベートのことも、話題に上りました。「ボスに『秘書はお華くらいできた方がいい』と言われ、習っています。今では、手土産にフラワーアレンジメントを作ることもあります」という会員の方には、皆さん驚きの声が上がります。「普段はお酒を飲みますか?」という質問では、「お酒を飲むときは、肴を作って、その後ご飯を別に作ります」、「このビールを家で飲むなら『休日仕様』ですね」「贅沢なお味ですものね」と、「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」の杯を重ねながら、話が弾みました。

 
厳しい視点が光る質問タイム
秘書会員の皆さん
Q.ベジタリアン用の料理はご用意いただけますか? また、英語のメニューはありますか?

店長
A. 事前におっしゃっていただければ、動物性のものを一切使わない料理をお出しできますし、その他ご要望や趣旨に沿った献立をご用意できますので、ご予約の際にお気軽にご相談ください。 英語のメニューは、普段は用意しておりませんが、こちらに関しても、事前におっしゃって頂ければ、メニューを用意し、簡単な口頭でのご説明にも、対応させて頂きます。

秘書会員の皆さん
Q.日本酒をたくさんご用意していらっしゃるとホームページで拝見しました。どれくらいの種類があるのでしょう?

店長
A.ご覧いただき、ありがとうございます。ビールは厳選して「アサヒプレミアムビール生ビール熟撰」のみですが、日本酒は常時80銘柄、焼酎は30銘柄ほどございます。酒蔵直送の限定酒も数多く取り扱っておりますので、弊店でしか味わえない、新しい銘柄との出会いもあるかと思います。 スタッフは利酒師や酒匠の有資格者なので、日本酒選びに迷ったら、「日本酒コース」を是非お試し下さい。各銘柄の説明はもちろん、料理との相性など日本酒の魅力を再発見できるコースとして、接待の際にも好評ですよ。

秘書会員の皆さん
Q.コースは5,250円、6,300円、8,400円、10,500円とのこと。予算に応じて、この価格以外で対応していただくことはできますか?

店長
A.グランドコース以外でのお値段でも、ご対応させていただきますので、どうぞおっしゃってください。基本は和食ですが、「鴨ロースサラダ仕立て」や「変わりチーズ盛り」などの洋素材を使用した創作料理のご用意もございますので、お好みをお伝え頂ければと思います。 コースは通常、それぞれ旬の献立を半月ごとに入れ替えて、ご提供しておりますが、事前のご連絡をいただければ、接待先の方のお好みや、ご用途に合わせた献立に、変更可能ですので、2日前までにご相談頂ければ、ご要望にマッチしたものをご用意できます。

 
下見会を終えて…

楽しい時間は、過ぎるのがあっという間。お品書きを見ながら、「もう、こんなに進んでしまったのですね」と、残念そうに呟く会員方もいらっしゃいました。9人という人数ながら、ひとりが悩みや質問を発すると皆さんが注目し、アドバイスやご自分の経験を話し出すなど、終始一体感と和やかさに包まれる会となりました。限られた予算、時間のなかで、ボスや接待相手の希望を叶えようと、日々激務をこなす皆さん。「今日は、同じ秘書の方とたくさんお話ができてうれしかったです」と、他社で働く秘書会員の方々との交流を、有意義に楽しまれたご様子です。「これからの秘書業務の参考にします」と、お土産を手に帰路につかれました。

 
上質な香りと、深い味わい
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています
 
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第十六回「下見会&お食事会」
 
 
 
   
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